2012/12/22

初滑り(’12~’13シーズン)@アルツ磐梯

初滑り(’12~’13シーズン)のため、アルツ磐梯(オープン初日)に行ってきました。
ちなみに、スキーは2011年3月6日(震災があった直前)以来、約1年9ヶ月ぶりです。
最後に行ったのは、同じくアルツ磐梯で、石井スポーツ主催のスキー板試乗会に参加していたので、よく覚えています。
今日の天候は、あいにくのみぞれ。天気予報では雪のちくもりだったので、シーズンパスを引き取ってからうだうだしながら止むのを待ちました(おかげて、BURTONのデイパックを衝動買い(^^;)。
昼ぐらいから、腹ごしらえ!をしてようやくスタート。雪が重いし、初滑りということもあってだらだらと7、8本滑走。
ところで、HDR-AS15の撮影ですが、ウォータープルーフヘッドマウントをゴーグルに取付けたのですが、(ゴーグルをかなりきつくしたにもかかわらず)カメラの自重で、傾いてしまいます。よって、撮った動画は映像が傾いています。SONYさん、このアタッチメントをもう少しうまく作ってほしかったなぁ。水平に撮影するには、ユーザーが一工夫する必要がありそうです。
次回は上部コースが解禁になったら行く予定。

センターハウス

ゲレンデ(センターハウスより)

シーズンパス(左:一昨年、右:今年)

ALTS SNOW SHOP

衝動買いしたBURTONのデイパック

福島ReBORN !

名物の美味しさ保証付きカレーライス

カツカレー辛口 ・・・ うまからっ!

猪苗代湖が見えます

HDR-AS15撮影 第三弾 ・・・ ウォータープルーフヘッドマウントの取付けが良くなく斜めってます。。。

2012/12/17

reusch RS

総選挙も終わり、いよいよウンタースポーツシーズン開幕!?
長年使ってきたスキーグローブを買い換えました。
やっぱり新しいのはふかふかでいいっすね~。意味もなく手を通しています(^^;
何事もなければ、12/22デビュー予定。

手の甲側 

手の内側

長年ごくろうさまでした

2012/12/09

かつてCMと共に輝いていた車たち ~ NISSAN編 ~

ブルーバードシルフィがフルモデルチェンジし、ただのシルフィとなりブルーバードの名前が消滅した。また、NISSANの名車の名前が消滅し、ファンとしては、本当に残念。ノートやセレナも良い車だと思うが、かつてのNISSANにはワクワクするような車とCMがあった。この頃のNISSANのCMを見ていると、今のSUBARUやMAZDAのCMを見ているようである。。。

ブルーバード(U12)

シルビア(S13)

スカイライン(R31)

スカイライン(R32)

テラノ(R50)

2012/12/03

ハクチョウとマガン@朝の伊豆沼

12月2日、ハクチョウを撮影しに朝の伊豆沼に行ったところ、マガンの大群に遭遇。それらが一斉に飛び立つ音がして、急遽カメラを回しました。あまりのすごさに、カメラワークがあたふたしています。

静かに日の出を待つハクチョウたち

日の出と共にわずかだが活気があふれる

再び静かに

マガン飛び立つ ・・・ 圧巻です!

2012/11/24

新型アテンザ試乗 ~ 北関東マツダ展示会@宇都宮 ~

昨年の東京モーターショーにTakeri(デザインコンセプト)として登場し、そのTakeri が約1年の時を経て具現化した新型アテンザ。その新型アテンザに試乗するため、北関東マツダ特別大展示会@宇都宮に行ってきました。

試乗したのは、SEDAN XD(クリーンディーゼルモデル)L Package。
まず、実車のエクステリアは「一目ぼれ」級にかっこいいです。ちょっと、マ☆☆Xやジ☆ガ☆XJに似てる気もしますが。。。但し、さすがに全幅1840は大きく、この全幅を許容できるかで、かっこいいけどでかくて無理~なのか、ちょっと大きいけどかっこいいから買っちゃおっかかな~になると思う。
また、インテリアもかっこよくて上質感有り(価格を考えれば当然か)。CX-5と同様のデザインではあるが、囲まれ感があるためか、印象はかなり異なります。
運転してみると、ディーゼルエンジンのトルクのある走りで車が軽く感じられ、また引き締まった足回りと意外にも軽快なハンドリングのため、車の大きさを感じさせません。むしろ積極的にコーナーに進入して横Gを楽しみたいという気にさせられます。実際、試乗では左折時にあまりブレーキをかけずに曲がってました(^^; そして、足回りは引き締まってはいるが、しなやかで乗り心地はとても良く、いつまでも運転したいという気になります。ディーゼルエンジン故問題になるであろう静粛性に関しても、以前試乗したCX-5から進化しており、車内における常用回転数(2000回転前後)や車外におけるディーゼル音がほとんど気にならなくなっていました(試乗したのは半年以上も前なので、CX-5自体も改善されてるかも)。

新型アテンザは、FULL SKYACTIV として、満を持して発売したと思われ、完成度は非常に高く感じます。もし、2.5Lのガソリン車やディーゼルMT車の試乗機会があったらまた試乗しようと思う。

試乗した SEDAN XD L Package スノーフレイクホワイトパールマイカ

フロント ・・・ ボンネットからフェンダーにかけてのラインはマ☆☆Xの影が。。。

SEDAN サイド ・・・ タイヤサイズは225/45R19!

SEDAN リヤ ・・・ フロントに比べると普通っぽい

インパネもかっちょいい

Takeri ・・・ 昨年の東京モーターショーにて撮影

ブルーリフレックスマイカ (WAGON) ・・・ Sinari の色、深みがあり良いです

WAGON サイド ・・・ なぜかSEDANより全長が小さい

ソウルレッドプレミアムメタリック (SEDAN) ・・・ イメージカラー、とても鮮やかです

メテオグレーマイカ (SEDAN) ・・・ 車の凹凸形状が引き立つ色です

アルミニウムメタリック (WAGON) ・・・ キラキラ輝いています

ジェットブラックマイカ (SEDAN) ・・・ これだけ、ディーラーにて

展示会はこんな感じで

試乗後、600マツダ?をゲットし

佐野ラーメンと餃子を頂きました(^^

2012/11/18

新型フォレスター試乗(その2) ~ DIT試乗 ~

先日、新型フォレスターのNAモデルに試乗しましたが、今日はDITモデル(グレード:XT)に試乗しました。ロケーションは、諸事情により以前XVを試乗しに行ったあの?栃木スバル日光店。今回もいろいろと有難うございました。サテンホワイトのXTを見ることが出来たこと、XVと同じ試乗コースを走れたこと等など、とても有意義でした。

さて、シルバーのXTはワイルドな感じで良かったのですが、サテンホワイトは高級感が有る感じでなかなか良く、そのせいかフロントのどや顔はあまり気にならないです(ただ慣れたため?)。
そして、運転してまず感じるのは、NAモデルとは明らかに違う引き締まった足回りで、普通のスピードで曲がっただけでは、ほとんどロールしないです。そのせいか、低速だと場所によっては跳ねる感じがあるかもしれません。また、今回改めて判ったのは、ロードノイズの少なさ。試乗コースには荒れた路面の場所(動画で3:40あたりから)があるのですが、かなり静かでした。そして、ボクサーエンジン音は逆に元気に感じました(NAモデル試乗の時は、夜ということもありあまりエンジンを回さなかったのかも)。そして、肝心の加速ですが、これは文句ないです。特に、S、S#モードは本当に気持ちが良い(時間的には一瞬で終わってしまいますが。。。)。尚、S#のほうがより気持ち良いのですが、実際のタイムはSのほうが早いと営業の方がおっしゃってました。実は、このあとレガシィツーリングワゴンのDITも試乗したのですが、体感的な違いはごくわずか。この加速の前では、さすがに引き締まった足回りでも、車は姿勢変化を起こしてしまうのですが、車高の高いSUVで、このレベルに仕上げたのには脱帽です。

エコカー全盛の中で、ハイオクターボに乗るには、壁みたいなものが誰しもあると思いますが、その壁を超えることが出来れば、いい車だけでは味わえない至福の時間を過ごすことができると思います。

( 2013.01.19 )
HD版 ~ Simple Version ~ 追加しました。


サテンホワイトのXT

サイドライン(昼編)

リヤ(昼編)

LEDライナーつきフロント ・・・ かっこいいと思えるようになってきた

真後ろ ・・・ やっぱり、リヤバンパースカート付けたい

お土産(ぶつからない!? ミニカー)頂きました^^

NEW FORESTER XT 試乗 ・・・ 温かい目で見て下さいね(^^;

HD版 ~ Simple Version ~

2012/11/13

新型フォレスター試乗 ~ NA試乗 & DIT見学 ~

SUBARUの新たなる実証の歴史が始まるカウントダウンが0になった午後3時半、結局コンテナから何も出て来なかった今日の帰り道、ディーラーで新型フォレスターの試乗(NAモデル)、及び見学(DITモデル)をしてきました。←CMでコンテナから登場しましたね(^^;(11/14 追加)

◎NAモデルの試乗(グレードは、2.0i-S EyeSight )
まず、エクステリアですが、先日のアウトランダー同様出回っている写真より実車の方がいいです。全体的にオーソドックス、かつボリューム感のあるデザイン(実際にでかいかもしれないが。。。)で、フロントは最近のSUBARU顔、リヤはあっさりしてますが、膨らみのある形状で新鮮さを感じます。また、サイドは下部の樹脂の部分があるせいか、車が薄くスマートに見えます。
インテリアは、インプレッサと同様なデザインでシンプル、かつ上質。さらに、ヘッドクリアランスが大きい分開放感も有り。シフトレバー回りやドアの取っての質感は確実に向上していると思うが、ドアのパワーウインドウスイッチ回りの樹脂の表面処理はちょっと残念(光沢ムラが見えるし、キズも目立ちそう)。
では、試乗へ。
実はなぜ、NAモデルは2.5Lのエンジンをつまないのだろうと思っていたのだが、運転した途端にその疑問は吹き飛んだ。十分軽やかに加速をするからである。しかもSモードではなく、Iモードで(これがCVTマジック?)。これなら、2.5Lよりも燃費がいいし、2.0Lで十分だと思ってしまった。乗り心地はXVも良かったが、車重のせいかプラス重厚さが加わった感じでとても良いと思う。左折をオーバースピードぎみで行っても、サスペンションがグッと踏ん張ってくるりと曲がって気持ちが良く、静粛性もレガシィと同レベル。旧モデルと比較して車格が数段上がった気がします。ちょっと残念なのは、エンジン音が高く、軽く感じること(XVは低音がきいていた)。まあ、これは静粛性の良さの裏腹でしょうね。
あと、パワーリヤゲートはなかなかオシャレで、駐車場とかでさりげなく動かしたら優越感に浸れそう。但し、安全装置は、負荷を検知して停止するタイプで、試しに頭で受けたらちょっと痛かった~^^。背中なら問題ないと思うが、指とか挟まれたら痛い、かな。

新型フォレスターはいい車感に溢れており、この車もまた売れるんだろうなぁというのが率直な感想。
今週末はDITモデルに試乗できるとのことで、Xモードの確認も含めてまた行こうと思う。

フロント ・・・ 最近のSUBARU顔ですね

リヤ ・・・ あっさりしているが、膨らみのある形状がいい

サイドライン ・・・ オーソドックスです

ポジションランプを点灯 ・・・ かっちょいいです

パワーリヤゲート作動

◎DITモデルの見学(グレードは、2.0XT EyeSight )

シルバーとDITモデルのマッチングは良好

フロントに比べリアはあっさり、リヤバンパースカートを付けてバランスをとる?

またまた出ましたホイールデザイン、オーソドックスなサイドラインも新しく見える

シンプルだが、質感よいインテリア

ちょっとやりすぎ感のあるどや顔、ここまできたらLEDも付けたい

インタークーラーはエンジンのすぐ後ろにありました 

ボンネット裏のインタークーラーへのエアダクト

アンダーガードでターボチャージャーを保護

2012/11/11

HDR-AS15撮影 第二弾 ~ 100m個人メドレータイムアタック ~

HDR-AS15第二弾として、水中撮影がしたくて、水泳の動画を作ってみました。
付属の防水ケースを別売のウォータープルーフヘッドマウントキットに取り付け、それをセンターマウントシュノーケル用のヘッドバンドに固定しました。ヘッドバンドを少しきつめにすれば、ぐらぐらすることはないのですが、いかんせんカメラの位置が悪すぎで、ストリームラインをとろうとすると、腕にカメラが当たってしまいます。なので、腕をがに股のように少し開きぎみにして泳ぎました。
ロケーションはPINE'Sです。午後2時ぐらいに行ったらプールに誰もいなくて、これは貸し切りだ~と喜んでいたのですが、そのうち人が少しずつ現れ、頭にカメラ付けて何やってんだかと思ったでしょうね。最後に、天候が曇りでプール内真っ暗でこれは撮影どころではないなぁと思っていたところ、水銀灯を点けてくれたMizo****IR、Thanks!

( 2013.01.11 )
HD版 ~ 3rd attack 未編集Version ~ 追加しました。

防水ケース+ウォータープルーフヘッドマウントキット+センターマウントシュノーケル用ヘッドバンド

STAGES / ZZ TOP

HD版 ~ 3rd attack 未編集Version ~

2012/11/10

凍頂烏龍茶でほんわか

数年前、台湾のお土産で買ってから凍頂烏龍茶が好きになりました。凍頂烏龍茶を飲んでいるとほんわかしてきてま~いっか~な気分になります。実は、このお土産で買った烏龍茶の味が忘れられず、日本で入手できる烏龍茶でこの味に近いものをずっと探していたのですが、結局めぐり合うことが出来ず、現在はその味とは違いますが、「凍頂四季春茶」に落ち着いています。これは、凍頂烏龍茶の持つ「甘く」「花(蘭)のような」香りと、日本茶のような「青い」香りがブレンドされて、とても美味しいです(日本人向きだと思う)。茶葉、ティーサーバー共に通販で購入可能、オススメですよ~。

凍頂烏龍茶の茶葉

「凍頂四季春茶」

お土産を買った台湾のデパート
【凍頂烏龍茶の作り方】
1.ティーサーバーのフタを取り、茶葉を入れる

2.熱湯を入れ、すぐに右上のボタンを押して一旦捨てる

3.再び熱湯を入れ、2分ぐらい待つ ・・・ 待ち過ぎると渋くなるので注意

4.右上のボタンを押して、烏龍茶をポットに落とす 量により3~4を繰り返す

5.茶葉を取る

6.完成!